勇払郡安平町で戸建て新築のコロナルーフを施工しました。


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今回の現場は、去年北海道胆振東部地震で被災されたお宅の建て替え工事のお手伝いをさせていただきました。こちらをご紹介致します。
屋根形状的には6寸勾配の寄せ棟です。わかりやすく言うとピラミッドみたいな形(四角すい)ですね。
私の中では見栄え的には一番好きな屋根ですが勾配屋根(三角屋根など)には一つ問題が・・・雪ですよね。
隣との敷地に余程の余裕がないと作るのには厳しい屋根で、密接してる住宅街には不向き。無落雪の屋根を選んでしまうはずです。
と、言うことで今回は見た目おしゃれで落雪しない屋根材を用いての施工となりました。


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まずは屋根材を葺く前にアスファルトルーフィング(防水シート)から。普通の板金の屋根より厚手の粘着系のものを用います。このシートはもし雨、風、熱により劣化しなければ、このままでも雨漏りしないくらいのすぐれもの。
雨じまいを考えながら軒先側(下の方から)棟に向かって(上に向かって)シワにならないように葺いていきます。

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耐久性のある厚手のものなのでゴワゴワしていてなかなかあつかいずらいものなのですが、さすがはベテランの職人さんの手にかかればきれいに葺きあがりました。
職人になるには、5年ぐらいかかります。
最近は高齢者になってきて、職人が減ってきています。
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この屋根のアスファルトルーフィング葺きで一番大変なのがこの棟の部分。角が多くてゴワゴワになりやすいとこですが、一つずつ綺麗におさめてくれました。これで第壱段階終了です。この続きは次回に。


この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

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いよいよ板金工事が始まりました。まずは板材の割り付けステの棟の取付です。左右対称になるように上にも変な半端が入らないように。はじめがやはり肝心です。これを怠ると最後には・・・どうにもならなくなります。