札幌市北区で無落雪屋根と破風の改修工事をしました。


今回は北区にて無落雪屋根の工事をしました。最近は天候にも恵まれ、工事も順調に進められ非常に助かっています。
なんせ板金工事はほぼ100%と言っても過言ではないほど外仕事。雨はもちろん風、雪などにも非常に影響されます。
無風状態で雨が全く降らない日なんて1年で何日ありますかね。
夏になると今度は気温の問題が。天気がいいのは大変ありがたいのですが暑すぎると・・・今度は人間の方がもちません。
ルーフィング材や屋根材の日の光による照り返し、熱がなかなかもので真夏になると材料の色次第では目を開けていられないほどになります。
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まずはスノーレーンを入れてアスファルトルーフィング葺きました。ルーフィングを綺麗にまずは葺かないと後々の作業が大変になります。角を綺麗に曲げないと屋根材を葺く時に
穴があいてしまいます。せっかくの防水材が無駄になってしまいますから。

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次は屋根材の端の部分を折り曲げるためのしるしをつけています。総体の長さをはかって両端が同じ巾になるようにやっています。
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次にしるしを付けたとおりに屋根材を折り曲げていきます。
この屋根材の角がルーフィング材の角にあたるので、綺麗にルーフィング材を葺かなければ破れてしまい、厚みがある物なので屋根材がうまく接地しなくなってしまいます。
先ほど書いた「綺麗に角」というのはこのためです。

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屋根材自体にも厚みがあります。こちらも綺麗に角がついていないと隅の板金ががたがたに仕上がってしまいます。
今回も職人さんに大変がんばっていただきました。

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今加工していた屋根に対して長手の立ち上げ部分、今度は短手の立ち上げ部分を折り曲げて加工していきます。

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こうして立ち上げ部分の加工が終わると端から吊りこという屋根材を固定する鉄板を使って屋根をふきはじめます。