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北海道の屋根の材料の種類や機能性を教えます


屋根
 皆さんは、屋根といえば、上の写真を想像することが多いのではないのでしょうか?
私も、屋根と家ば瓦屋根で三角形の形をイメージしてしまいます。ですが、北海道にはこの形の屋根の方が少ないのです。
前の記事などにも紹介していますが、北海道などの積雪地には、平たいやねのいえが多いのです。
今回は、屋根の形ではなく、屋根の材料の4種類 ①金属系
 ②ストレート系 
 ③セメント系 
 ④粘土系
この4種類の特徴やメンテナンス時期などを説明していきたいと思います。

①金属系

屋根
 この屋根は北海道や積雪地でよく見られる屋根です。
金属系は、今回は、トタン(亜鉛メッキ銅板)屋根を説明させていただきます。この屋根の最大のメリットは雨漏りがしにくいという点があげられます。
ほかには、価格も安くカラーバリエーションが豊富で重さもあまり重くないので耐震性に優れています。
デメリットとしては、耐熱性が低く、雨の音が気になったり家が安っぽく見えてしまうという点があります。

メンテナンス時期は、約7~10年くらいで塗装の塗り替えをした方がいいかもしれません。

②ストレート系

 ストレート屋根は、天然石を加工して作った天然ストレート屋根とコンクリートで作られた屋根があります。平成18年以前は、石綿セメントというセメントが使われていましたが、このセメントは、アスベストと言われており、体に健康被害があるので製造が中止になっています。この屋根は、平成18年以前にこの屋根を付けた方は、もしかするとアスベストが使われているかもしれませんが普通に生活している分には問題ないのですが、葺き替え工事をする場合アスベストが飛散してしまう可能性があるので、そこは業者の人とよく相談してください。今は石綿の代わりにパルプやビニロンが使われています。
そして、このストレート屋根のメリットは、軽量で施工性やデザイン性が高く価格も安いということで非常に人気です。
デメリットとしては、定期的に塗装のメンテナンスが必要となり、耐火性・防水性が瓦屋根などに劣ってしまいます。

③セメント系

 セメント系とは、セメントと砂を原料とした屋根で、プレスセメント屋根(厚形スレート)とコンクリート屋根の2つに大別されています。
メリットとしては、燃えにくい材料なので、耐火性に優れていて、1枚破損しても1枚単位で交換できるので修理が楽になります。形状や色が多くバリエーションが多彩でそれなのに、価格がそこまで高くないという利点があります。遮音性にも優れていて屋根に熱をこもられないというのがメリットとして挙げられます。
デメリットとしては、重量があるので、耐震性が低く大きな揺れで崩れたりしてしまうことがあります。風や台風にも弱く定期的な塗装メンテナンスが必要になってきます。水を浸透しやすく、コケやカビが生えやすいというのが、デメリットになっています。

④粘土系

 粘土系とは、粘土を焼いて形成された屋根材を使います。わかりやすく言うと瓦屋根です。
日本は、古くから使われている屋根材で断熱性や遮音性が優れていて古くから使われていることから実績も十分です。
ですが、瓦自体が重いため耐震性が、低いので大きな地震などで崩れてしまう危険性があります。

 この様に屋根には様々な種類があり、地域の特徴や住宅のデザインに合わせた屋根選びを業者さんと相談しましょう。
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